スクロールビューの備忘録
※戦国シミュレーション作っていた時のメモ
①Scroll Viewを作る
※これを選択すると「Scroll View>Viewport>Content」というのが自動でできる。
(画面のようになる)
②Contentに「TextとContent Size Fitter」を追加する↓
③↑「Content Size Fitter」を設定する。
・横にスクロールしたいとき
Horizontal Fit をPreferred Sizeにする
・縦にスクロールしたいとき
Vertical Fit をPreferred Sizeにする
※この設定は文字文だけサイズを自動設定してくれる。
例えば何もしない場合は、縦に6行分しか表記されないサイズであれば6行分しかスクロールできない。
逆に1000行分スクロールできる領域を取っていると、1000行目までスクロールできてしまう。(空白だったとしても)
④プログラムで試してみる。
//スクロールビュー
public Text scrollviewText;
↑
にtextを追加したContentを入れてしまえば普通に操作可能。
※改行しながら足していけば機能は動く。(多分無限に増える?)
配列を使えば100行MAXとかの処理もできるだろうけど毎回100行の処理は無駄っぽい気もする。
***追記*********************
文字数で切る方法↓一定の文字数を越えたら最後の改行で切る
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |
//***スクロールVIEW用の処理 START *********************************** scroll_log = data[1] + "\n" + scroll_log; if (scroll_log.Length > 50) { scroll_log = scroll_log.Substring(0, scroll_log.LastIndexOf("\n") ); Debug.Log(scroll_log.Length); } scrollviewText.text = scroll_log; //***スクロールVIEW用の処理 end ************************************* |