今日はブロックを下に動かす話。
これは簡単でブロックが25,25の大きさなので、
画像側は、1秒ごとに下に25ずらせばいいですね。
管理している二次元配列も1つずらせばOK。
ちなみにこのブロックは繋がっていないので(見えているだけで)個別に判定する感じです。
左右や下ボタンも同様にずらせばOK(どのボタンを移動方向にブロックがいたら動けないという考慮は必要ですが。)
ABのボタンも片方のブロックが所定の方向に移動すればいいだけなので、そこが埋まっていなければ操作可能という感じですね。
ちなみに、↓の横にあるボタンをは一気に下に行くボタンです。
これは最初なかったのですが、下に毎回押すのは意外とストレスで追加しました。ずっと下を押していたらというロジックでもよかったのですがこれの方がやりやすかったのでこっちを採用!
ここではまった点としては
1秒ごとの落下と、ボタン操作は別処理にしていたところ、処理が重なるところがあったので、1秒の落下が丁度始まったタイミングでボタンを押せなくする考慮などが必要でしたね。
あとは意外とスムーズって感じでした。