まずは迷路のアルゴリズム!
で、とりあえずググってみると
(1)棒倒し法
(2)壁伸ばし法
(3)穴掘り法
とあるようです。
簡単に言うと
(1)棒倒し法
⇒棒倒し法はあまり複雑な迷路は作れない。でも簡単
(2)壁伸ばし法
⇒棒倒し法に比べて複雑な迷路が作れる。ちょっと難易度がある
(3)穴掘り法
⇒一番複雑な迷路ができやすい。ただ難易度が高い?
結果から言うと、(3)で迷路は作れませんでした・・・
調べ方が良くなかったのかもしれませんが、
あまりヒットせずヒットしたサイトでも記載の通り作っているんだろうけどうまく作ることができませんでした。
ということで(2)で作成。
自分はC#よりVBの方が得意なのでひとまずエクセルでプログラムを作ったのですが
ちゃんとセルに迷路ができたのでプログラムはOK!
縦横系のアウトプットが簡単なのでマス目のあるものは
やっぱりVBで試した方が楽って感じがします。(個人的には)
↓完成した迷路
一瞬で迷路が作られるのはちょっと感動ものです。これは桁が少ないけど、縦、横の数字を変更すれば101*101とかも一瞬で出来るのですごいです。
ひとまずこのアプリの山場を一つ突破!