goto!

前回VBの話をちょっとだしたので今回もVBで出来る話。

題名にもありますが
「goto」です。

この曲者「goto」
この世界の人の間では賛否両論がある名脇役!

この世界で一番好みがわかれそうな存在な気がします。

この世界の人なら知っていると思うけど
好きなところに飛べるんです。

プログラムの途中から途中へGO!と好きな場所へ飛べます。
そう作り手には自由に作れてありがたい。
ただ、知らない人が解析した際にがっかりするやつです。
(いろんなところに飛んで整理しにくいから)

まぁ基本的には使うなといわれていると思うので見る機会も少ないかと思いますが(もしくは使うとしてもルール化されていてわかりやすい使われ方)
個人アプリに置いては(作り手が管理するから解析のデメリットも軽減される)
便利なんじゃないかなって思ってます。
※会社なら絶対使わない方がいいです(使ってプラスになることが少ないから)

話はそれましたが、
c#ではgotoはvbのようには使えないようでした(多分・・・)

一応使うことはできるのですがswitchの中で部分的に使う方法のようで、
自分の求めている好きなところへ飛ぶgotoではありませんでした。

vbだとgoto使ってテストするときに該当部分に行ったり(部分的な確認)や
エラー時に原因調査とかに使いやすい感じなんですけど残念。

エラー時の確認がまだ初心者って感じなんで
unityにはすごくいい方法あるのかもしれないけどそのあたりはまだこれから見ていきたいともいます!

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