タイトルの次は、選択画面
↑こんな感じ。
トップ画面から始まって、次に選ぶ画面ですね。
ここの違いはボタンが多いところですかね。
【画面関連】
①題名的なtextエリア
②選択できるボタン(選択できる数だけ)
③一応後ろに背景の定義はしてあります(何も入れてませんが)
【処理部分】
②のボタンを押したときにちゃんと遷移する。
まぁこれもタイトルと同じ感じですね。
自分の買った書籍にサンプルがついていたのですが、それには、1面から始まって、クリアしたら次の面を選択できる。って仕組みもありましたね。なので工夫を入れるとそんな感じですね。
で処理は、
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 |
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; using UnityEngine.SceneManagement; using UnityEngine.UI; public class StageSelect : MonoBehaviour { // Use this for initialization void Start () { } // Update is called once per frame void Update () { } //ステージ選択ボタンを押した public void PushStageSelectButton (int stageNo) { SceneManager.LoadScene ("main_scenes" + stageNo); //ゲームシーンへ } } |
※汎用的な部分からちょっと削っているから間違いあるかもしれないけどこんな感じ。
大事なところは遷移するシーンは、
「main_scenes」+後ろの番号で管理しているのでそんな感じでシーンを作る感じと、ボタンの設定時にちゃんと数字をまちがえないところですかね。
こうすればたくさんボタンがあっても共通の処理かできますね。
今回は簡単なセレクト画面の作成について紹介でした!