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サイコロジカルライン


<サイコロジカルラインとは>
 テクニカル分析(オシレータ系)に分類され、数値は0〜100%となります。何日も相場が高い日が続くとそろそろ相場も反落するのではないだろうか、という投資家の考えから考え出された方法で、数字が小さいと売られすぎ、大きいと買われすぎの状態を表します。。
 ・数字が小さい(一般的には25%以下)→下げすぎなのでそろそろ買おう。
 ・数字が大きい(一般的には75%以上)→上げすぎなのでそろそろ売ろう。
 今回は、一般的な過去12日間のデータを使用し、買いのケースを検証します。

<条件>
 ・サイコロジカルラインが25%以下
 ・パラメータは12日間を使用
 
<検証結果>
当日終値で
手仕舞い
5日後の終値で手仕舞い 5%UP後に手仕舞い
対象回数
(年平均)
242,318回
(20,193回)
68,460回
(5,705回)
65,014回
(5,417回)
全体勝率
52.7%
48.8%
51.9%
月ベース勝率

57.3%
63.6%
64.3%
平均利益率
1
0.9991
1.0037
1回50万投資時
246万円 −3千2百万円 1億2千万円
  
<感想>
 このようなシグナルは当日手仕舞いで有効なら「売られすぎだからそろそろ上がる」という方法の根拠となるのですが、当日の結果が普通ですからサイコロジカル単独では有効でないと思いました。

ちなみに、優秀な銘柄は以下になります。
 利益NO1 2138(クルーズ) 平均1.08%の利益
 勝率NO1 9729(トーカイ) 1295中1076回上昇(勝率83.1%)
 ※1.当日終値で手仕舞いの結果
 ※2.回数が30回以上ある銘柄

トーカイの勝率は圧倒的ですが、全体でみると利益がほぼありませんでしたのでご注意ください。
 
      

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